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白山歯科医院|歯科・矯正歯科・小児歯科・口腔外

2020年3月 新規開院予定

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麻酔は必要なのか、どうなのか


こんにちは。
白山歯科医院の白山です。

歯科治療で何がいやかって、「痛いこと!」という人は多いと思います。
確かに痛いことはありますが、冷静に考えると治療の時ってそんなに痛くないと思います。だって麻酔しますから。
それよりも虫歯をほっておいて痛くなってしまうときの方が間違いなく痛いと思いませんか?

でも歯医者が痛いイメージがあるのは、「麻酔が痛い」か「麻酔をしていないか」のどちらかになると思います。
麻酔が痛いのは術者の問題ですね。確かに少しはちくっとしますが、トラウマになるほど痛くなることは、今の開発されている器具だとないはずです。
もし麻酔が痛くて痛くてしんどいのであれば転院された方がいいかもしれません。

麻酔 に対する画像結果

もう一つの麻酔をしていないはまず、患者さんが受け入れたかどうかの問題があります。患者さんがどうしても麻酔してほしくないといわれると、こちらとしてもどうしようもないときがあります。

麻酔というのは痛みを止めるもの、ではあるのですが、もっと正確に言うと痛みを司る神経が活発になるのを防ぐということになります。
つまり神経が敏感に反応することを防止しますから、術後の痛みなども軽減されます。

痛い痛い!と思いながらも我慢しながら治療しては、神経自体が活発に敏感に反応する状態になっていますから、そのあとも冷たいものなど刺激が加わるとすぐに反応するような痛みに敏感な歯になってしまいます。

特に根管治療の時ですね。
あらかた神経を取れば痛みがなくなります。
しかし残っている神経に少し触るとちくっとした痛みが出ます。
それぐらいならーと麻酔せずに処置を行うことも多いですが、そうしてしまうとまれに上に書いたような状況に陥ってしまいます。

神経を取ったのになんとなく咬んだら痛い…こういう症状に心当たりがあるなら、次は神経の治療をするときにほぼ毎回麻酔して行うことをお勧めします。

それでは。

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