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「マイオブレースってうちの子にも合うのかな?」
「どんなタイプの子に向いている治療なんだろう?」
そんな疑問をお持ちの保護者の方はとても多いです。
マイオブレースは、従来の“歯並びが悪くなってから治す矯正”とは違い、
顎の成長・筋肉の使い方・呼吸の仕方を整えることで、歯並びを根本から改善していく予防矯正です。
今回は、実際にしらやま歯科クリニックで診ていて「このタイプの子は特に向いている」と感じるパターンを中心に、わかりやすくまとめました。
お口がぽかんと開きやすい、寝ている時に口が開いている、鼻づまりが多い。
こういった「口呼吸」が習慣になっている子は、マイオブレースとの相性が非常に良いです。
なぜなら、マイオブレース治療の中心には
「鼻で呼吸する習慣づけ」
が組み込まれているからです。
口呼吸は、歯並びだけでなく、風邪のひきやすさ、寝つきの悪さ、集中力にも影響します。
そのため、定期的に呼吸の状態を整えてあげるだけでも、お子さまの生活が大きく良い方向へ変わることがあります。
「歯が重なって生えてきた」
「上の前歯が入りきらない」
こういったケースは、顎の成長が少し足りていないことがあります。
マイオブレースは、顎を自然に成長させるサポートを行う治療なので、こうした“スペース不足”の子にとても向いています。
乳歯の時期に「ぎゅうぎゅう」に見える子は、今後さらに永久歯が生えてくるため、早めのアプローチが効果的です。
実は、歯並びに大きく影響するのが舌の位置です。
・舌が常に下に落ちている
・飲み込むときに前に押し出す
・発音が幼い感じがする
こういったクセがある子は、マイオブレース治療で大きく改善が見込めます。
トレーニングによって舌が本来の位置に戻ると、歯並びだけでなく、
姿勢、呼吸の深さ、発音まで変わることが少なくありません。
「すぐに猫背になる」「テレビを見る時に前のめりになる」——
一見歯並びとは無関係に見えますが、実は深くつながっています。
舌・呼吸が正しくできていないと、頭が前に出たり、姿勢が安定しなかったりするためです。
マイオブレース治療は、口の中だけでなく姿勢・呼吸の改善も同時に行うため、こういったタイプの子に非常に向いています。
クセは歯並びに大きく影響します。
まだ習慣が残っている場合、マイオブレース治療は改善のサポートとなります。
トレーニングを通して、習慣の置き換えができるのが大きなメリットです。
マイオブレースは、重度のがたつきにも効果はありますが、
実はちょっとした不正咬合を早期に整える方がずっと結果が良くなります。
「今はそこまでひどくないけれど、この先どうだろう?」
という段階こそ、もっとも適したタイミングです。
しらやま歯科クリニックでは、5〜10歳を基本の目安としています。
この時期は、顎も筋肉も呼吸も、まさに“発達のゴールデンタイム”。
成長の力を利用した治療なので、結果も出やすいです。
もちろん、11歳以上でも対応できるケースもありますので、まずはご相談ください。
「お口の筋肉バランスが崩れている子」
これがもっともシンプルな答えです。
歯並びが悪くなる原因の多くは、歯そのものではなく、
舌・呼吸・姿勢といった“機能”にあります。
マイオブレースは、その機能を整えることで、歯を抜かずに改善を目指せる治療です。
しらやま歯科クリニック(西宮市仁川町)では、
小児矯正・マイオブレースの無料相談を実施しています。
「うちの子は適応かな?」
「どのタイミングで始めるのが正解?」
「続けられるか心配…」
など、どんなことでも気軽にご相談ください。
→ 無料相談のご予約はお電話またはWebから