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こんにちは。
宝塚市のとなり、兵庫県西宮市仁川町で歯医者をしている白山です。
虫歯を治したり、子供の歯を治療したり、矯正したりしています。
当院では、お家でするホワイトニング「ホームホワイトニング」と歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」の両方を取り扱っております。
ありがたいことに、多くの方にホワイトニングに興味を持っていただき、白くなった歯で笑顔を見せてくださり、嬉しい限りです。
そこで今回は
実際、歯の色が変わったら印象は変わる?
というテーマについての記事です。
たかが歯。。歯の色がちょっとやそっと変わったところで、そんなに違うかね??なんて思うのも無理ないと思います。口元のたった一部分、しかも常に見えているものでなく、笑ったときや喋るときなど、限定された瞬間しか見えないもの。そんなに歯の色大事かな?って思っちゃいますよね。
では、こちらの画像を見比べてみてください。
フリー素材のモデルの女性の方です。上の写真が本来の彼女の口元で、歯が白くとってもきれいですね。下の写真は、同じ写真で歯の色を少し黄ばんで見える加工(日本人の平均的な歯の色に近い)をしたものです。(モデルさん、すみません😭)
どうでしょうか?歯が白いというだけで、清潔感があり、若々しい印象ではないでしょうか。
当院のスタッフも、歯の色で印象がかなり変わるので、写真を撮った時に歯を白く加工をしているそうです。笑
このように、歯が白い、というただそれだけで印象はだいぶ変わります。
たかが歯、されど歯 です。歯を綺麗にするだけで、笑顔に自信が持てます。笑顔に自信が持てると、笑顔が増えます。そして人生が明るくなります。
歯の色ひとつでこんなに印象アップすることができるので、自分磨きの中の選択肢に「ホワイトニング」入れてみませんか?