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「歯並びって、遺伝がほとんどなんですよね?」
保護者の方からよくいただく質問です。
もちろん骨格は遺伝の影響もありますが、実は
子どもの歯並びは “毎日の生活習慣” が大きく関わっている ことをご存じでしょうか?
前回の記事(第2回「口呼吸が歯並びに与える影響」)とも深くつながる内容です。
今回は、なぜ歯並びが悪くなるのか?、その背景をやさしく解説します。
歯はただ生えてくるのではなく、
この2つのバランスの中で整列していきます。
しかし、このバランスが崩れると…
といった歯並びの乱れが起きやすくなります。
マイオブレースはこの「環境づくり」を整える治療です。
この点で、第1回・第2回の記事とつながってきます。
口がポカンと開く → 舌が下がる → 顎が後ろに下がる
結果として、出っ歯・ガタつき・顔の長さなどの原因に。
舌は本来、上あごの「スポット」に軽く触れているのが正しい位置です。
舌が下の方に落ちていると…
マイオブレースはこの舌の習慣改善が得意です。
頬杖は片側の歯列をゆがめる原因になります。
また猫背は下顎を後退させ、鼻呼吸を妨げます。
その結果、口呼吸 → 歯並び悪化につながります。
3歳頃までにやめられない場合、前歯が前に出たり、噛み合わせが開いたりします。
噛む力が弱くなると、顎が十分に発達しません。
歯が並ぶスペース不足 → ガタつきの原因に。
歯並びの乱れは、「生活習慣のクセが出るサイン」 でもあります。
逆にいうと、生活習慣を整えれば、歯並びは改善しやすくなる ということです。
だからこそ、マイオブレースでは
これらを総合的にサポートし、根本改善を目指します。
次の第4回記事では、なぜ「早い時期」に始めるとメリットが大きいのかについて、わかりやすく解説していきます。
楽しみにしていてくださいね!