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しらやま歯科クリニック

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歯間ブラシってなんでやらなきゃいけないの?

こんにちは、白山です!
西宮市仁川駅の近くで、子どもとお母さんの歯を治したり、
地域の皆さんの歯を予防するためにメンテナンスや矯正をしたりしております!

突然ですが、皆さんは歯磨きをするときに何を使っていますか?

ドラッグストアなどに行くと、歯ブラシだけでなく歯間ブラシも販売されています。

ちなみに歯間ブラシとは歯と歯肉の境目を磨くためのものであり、
歯ブラシで磨き切れない汚れを落とす…言わば歯ブラシの補助的な役割をするものです。

ということは、歯ブラシできちんと磨いていれば歯間ブラシは必要ないのでしょうか?(?_?)


一般的に歯ブラシだけを使用した場合、歯磨き時のプラークの除去率は6割ほどとされており、丁寧に磨いたつもりでもおよそ4割もの磨き残しが出てしまいます( ゚Д゚)

では歯間ブラシも使用するとどうなるか?…この場合プラークの除去率が2割以上高まります。

ということは、歯ブラシに加えて歯間ブラシを使用することで、プラークの除去率が8割以上に高まるのです!プラークの除去率が高まれば、それだけ虫歯や歯周病を予防しやすくなるということになります★

つまり、歯間ブラシを使用することで虫歯や歯周病を確実に予防しやすくなるのです。

歯間ブラシは特に歯周病の予防効果が高いとされています。これは、歯間ブラシが「歯と歯茎の境目を磨くためのもの」だからです。

歯と歯茎の境目には歯周ポケットと呼ばれる溝があり、ここに細菌が溜まることで歯周病を引き起こす危険性が高まります。その点、歯間ブラシなら歯周ポケット周辺を綺麗にできるため、歯周病を予防しやすいのです。

歯間ブラシの必要性を考える上で、比較対象に挙げられることが多いのがデンタルフロスです。どちらも歯ブラシが届きにくい箇所を綺麗にするためのもので、 使用した時のプラークの除去率もほぼ同じになっています。

ではデンタルフロスと歯間ブラシとでは、どちらが良いのでしょうか。

一般的にはデンタルフロスを使用する人の方が多いですが、どちらがおすすめなのかはその人の歯の状態によって異なります。

歯間ブラシはこんな方におすすめです★

●歯と歯の間の隙間が広くあいている人

本来歯と歯の間の隙間はデンタルフロスで磨きますが、ここの隙間が広い人は歯間ブラシの方がより効率よく汚れをかきとることができます。

●ブリッジなどの連結した被せ物を使用している人

ブリッジなどの連結した被せ物を使用していると、仕様上デンタルフロスを使用できません。この場合、おすすめというよりも必然的に歯間ブラシ一択になります(>_<)

●歯周病を予防したい人

設計上、デンタルフロスは虫歯予防に効果的で、歯間ブラシは歯周病予防に効果的とされています。このため、歯周病予防により力を入れたい人は歯間ブラシがおすすめです。

●デンタルフロスが苦手な人

デンタルフロスは糸も細く、慣れないうちは使用するのに一苦労する方も多いかもしれません。使っていくうちにデンタルフロスが合わないなと感じたことがある方は、代わりに歯間ブラシを試してみるのもおすすめです♬

歯間ブラシを使用する上で最初に悩むのが選び方です。まず歯間ブラシには5~6種類ほどのサイズがあり、これは自分の歯と歯の間の隙間の大きさに合わせて選びます。ブラシの部分が小さすぎるとプラークを除去できないですし、大きすぎると歯茎を傷つけてしまいます。

理想としては歯間ブラシを歯と歯の間の隙間に入れた時、軽く歯肉を押す感触があるくらいのサイズです。 とはいえ、見ただけでそれを判断するのは難しいため、色々な種類を試してみるのもおススメ♪当院でもご用意していますので、スタッフまでお気軽にお尋ねくださいね★

★当院で販売している歯間ブラシ★

Dent.EX 歯間ブラシ(4本入り) 550円

先端が針金になっているので、部位ごとに形を変えてお使いいただけます。サイズは4S ~Mまでご用意しております。

歯間ブラシのおはなし、いかがでしたか?少しでも興味がわいた方、歯周病予防をしたいけど何から始めればいいかわからない…という方は是非一度試してみてくださいね♬

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